きっかけ|「孫の誕生日に、自分のものは諦めるしかないと思っていた」

「3年前に糖尿病予備軍と言われてから、和菓子は『もう食べちゃいけないもの』だと思い込んでいました。私はお茶とお菓子の時間が大好きで、若い頃から友人と和菓子屋を巡るのが趣味だったんです」

「医師に相談すると『絶対ダメではないけれど、量と頻度を減らして』と。ですが、目の前にお団子があって食べないというのは、私にとって本当につらいことでした」

「娘から『お母さん、こういうのがあるよ』と勧められたのが、あんこの革新でした。最初は半信半疑、というより、『健康用の和菓子』に良いイメージがなかった。」

変化|「お茶の時間が、戻ってきた」

「ところが、これが本当に普通のあんこなんです。粒もしっかり感じられる。砂糖を使っていないなんて信じられないくらい甘さがあって、それでいて後味がすっと引いていく」

「医師に相談したうえで、お茶の時間に少量楽しむようにしています。糖尿病予備軍だと言われてから諦めかけていた『ささやかな楽しみ』が、形を変えて戻ってきました」

「68歳で新しい食材に出会えるとは思いませんでした。新しい技術と私の世代の食文化が出会った、と感じています」

※糖尿病等で食事療法中の方は、必ず医師にご相談のうえで取り入れてください。

体験談3|寛子さん(68歳・女性/元学校教師)

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